小山市議会 2017-06-05 06月05日-02号
今後も安全安心な災害に強い小山市をつくるため、火災予防対策を推進してまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○関良平議長 8番、苅部議員。 〔8番 苅部 勉議員登壇〕 ◆8番(苅部勉議員) ありがとうございます。
今後も安全安心な災害に強い小山市をつくるため、火災予防対策を推進してまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○関良平議長 8番、苅部議員。 〔8番 苅部 勉議員登壇〕 ◆8番(苅部勉議員) ありがとうございます。
│2.小山市地域防災計画について ││ │ │ │ │ (1) 平成29年度の主な取り組みについて ││ │ │ │ │ (2) 指定緊急避難場所となる公園の管理体制に││ │ │ │ │ ついて ││ │代│ │ │ (3) 火災予防対策
次に、2点目、火災予防対策についてでありますが、市民の皆さんに対して市ホームページを初め各世帯に配布する市広報紙や「わが家の防災行動マニュアル」などを利活用して、火災多発時期や火気器具の取り扱いなどの火災予防に関する情報を適宜伝えております。火災予防運動週間においては、消防署、消防団詰所に啓発用ポスターや立て看板を掲示し、火災予防に対しての意識の高揚を促しております。
次に、春季火災予防運動期間中における火災予防対策についてでありますが、春季火災予防運動が、3月1日から7日まで全国一斉に実施され、不特定多数の人が利用する大型店舗等の特別査察のほか、防火チラシの配布や消防車両による火災予防広報を実施し、火災発生の防止を広く啓発いたしました。 なお、期間中における火災の発生状況については、車両火災が1件発生し、その損害額は31万7,000円でありました。
次に、実践的な応急、復旧対策を確立して非常時に備えることを目的に、第3節では応急活動対策の整備として、情報収集、伝達体制、応援体制、救急救助、応急医療体制、緊急輸送体制、避難体制、要援護者対策、給水備蓄体制、衛生清掃体制の整備について、第4節ではその他各種災害別対策として、水防、火災予防対策、林野火災、農業災害対策について述べております。
次に、春季火災予防運動期間中における火災予防対策についてでありますが、平成24年春季火災予防運動が、3月1日から7日まで全国一斉に実施され、不特定多数の人を収容する大型店舗等の特別査察のほか、防火チラシの配布や消防車両による火災予防広報を実施し、火災発生の防止を広く啓発しました。
民間の企業、事業所等の管理者に対して防災教育や応急対応について知識の共有や連携が必要であると考えるが、どうであるかについてでありますが、学校、病院、工場、百貨店等で多数の者が出入りし、勤務、居住する防火対象物のうち収容人員が一定規模以上になるものについては、消防法に基づく防火管理者の選任、当該防火対象物に係る消防計画の作成及びこれに基づく消火・避難訓練の実施などが定められており、この消防計画には火災予防対策
私どもとしましては、放火火災予防対策を重点目標に掲げまして、現在消防車や広報車によります巡視警戒を昼夜を問わず連日実施しておるところでございます。放火によるものと思われる火災につきましては、住宅や工場などの周りに置いてあるごみくずや廃材などから深夜から早朝にかけての出火が多くあります。一つ間違えれば大きな火災に至ることが考えられます。
中でも火災予防対策について、今年の年末年始にかけて火災が多発しております。この状況下において、どのような火災予防の対策を講じているのかお尋ねしたい思います。 常日ごろから佐野市消防団、消防職員の皆様が火災を初めとする各種災害から地域住民の守るため、防災の最前線において身を挺しての献身的な活動をされていることに対しまして、この場をおかりして深く感謝するとともに、心から敬意を表する次第でございます。
矢板地域消防計画の中にも、火災予防対策として消防法に適合した建築物の面の火災と消防力の整備強化、消防施設の整備充実強化とあるが、これらの建築物や建築構造に適合した消防設備として、地域消防計画とは別に、緊急自動車--すなわちはしご車でございますが、消防施設整備充実には絶対欠かせないものと思われますが、このはしご車の施設配置については、矢板市を初め、塩谷広域消防の中で今後の消防活動を円滑に図る問題として